代表挨拶

「何も目標もなく、一流大学へ進学し、一流企業に就職し、家庭をもち、老後を過ごす。」

 

20歳以下の世代の親世代はこの流れが最も称賛される

1つの人生のルートでした。

しかし、

インターネットの爆発的な普及、テクノロジーの高度な発達、AIの誕生などここ10年間で社会の「常識」はいとも簡単にすり替えられてしまいます。

ただ、どの時代においても1つ変わらないものがあります。

それは、人間1人1人みな違った「夢」をもてることです。

産業や技術が発達すれば、10年前にはできなかったことができるようになります。

人が思い描いた理想はどんどん実現していくのです。

しかし、残念ながら、これからの将来を担う若者がその「夢」について考え、自分の人生について向き合うことができる時間は多くありません。

それは、日本は戦後70年学歴社会によって成立し、進学の際は、点数によって合否が決まる一般入試しか存在していなかったからです。

それに対して、近年誕生した「AO推薦入試」は日本社会における1つの革命だと私は考えます。

「AO推薦入試を通じて、高校生の夢を共に創る」

この信念を貫き、1人でも多くの高校生の夢と人生を私たちは共に創ってまいります。

株式会社HADO

代表取締役  秋田大樹

                                                  

講師紹介

夢ゼミが誇る”元受験生&現役講師”の講師陣を紹介します。

 ”大手推薦入試塾出身の異色キャリアを持つ夢ゼミの代表講師”

 

講師長兼推薦入試部門責任者

株式会社HADO 最高指導責任者

白石 諒太

 

【担当】

志望理由書、小論文、面接

 

【ここがイチオシ!】

合格レベルでありながら、直前で推薦入試受験をせず、

社会人としてのキャリアを選んだ異色の講師!

キャリア相談は俺に任せろ!

 

夢ゼミ3つの理念

夢を発見する

夢をつくるには、

まず「夢」・「人生」について

本気で考えることが必要です。

たとえ、

やりたいことがみつからなくても
「考える」という行動を

大切にしています。

考えることなしに

夢をみつけることはできません。

夢を計画する

夢がみつかったら、

今度は実現しなければなりません。
しかし、ただ夢をもつだけでは

それは実現することはありません。
受験対策でも、

計画性をもって取り組みます。

いわば、
AQ推薦入試対策は

「夢を叶える計画を立てる」

ことであるということもできます。

夢を実現する

夢をみつけ、計画したら、

あとは実現するのみです。
推薦入試で志望校に合格し、

AO推薦入試でつくりあげた夢を
その後の人生においても

実現していきます。


経営陣の紹介

夢ゼミを運営する経営陣をご紹介します。

”全国の高校生に夢ゼミを届けたい!!”

 

株式会社HADO 取締役

最高戦略責任者

堀江健之介

 

【担当】

会社の経営戦略

【ここがイチオシ!】

シンガポールから帰国後、一般入試で
早稲田実業に入学。その後早稲田大学政治経済学部へ。
海外経験を武器に、夢ゼミの拡大に奮闘中!

 

【最後に】夢ゼミの塾長兼創業者

”志が生まれる場所をつくる夢ゼミの代表”

 

株式会社HADO代表取締役社長

最高経営責任者
夢ゼミ塾長

秋田大樹

 

【担当】

会社の経営、塾の運営

 

【ここがイチオシ!】

夢ゼミから1つでも多くの”志”を生み出し、

若い世代の志をつくり続けるために奮闘中!!!